新鮮、安全・安心のための取り組み
  ◆24時間以上かけて殺菌海水により浄化したものを選別、
   梱包のうえ出荷しています。
  ◆採取海域ごとにノロウイルスの検査を毎週実施しています。
  ◆疑陽性(陽性)の場合は、出荷を自粛し、再検査のうえ
   陰性を確認し出荷しています。
「生食用カキ」の食品衛生法上の基準

海水100mlあたり大腸菌群最確数が70以下であること


カキ1gあたり細菌数が50,000以下であること
カキ100gあたり大腸菌群最確数が230以下であること
カキ1gあたり腸炎ビブリオ最確数が100以下であること


10℃以下に保存すること

「生食用カキ」の食品衛生法上の基準

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ノロウイルス食中毒の防止について
「生食用カキ」の食品衛生法上の基準
牡蠣の日
か  き
は
は
11月23日
「生食用カキ」の食品衛生法上の基準